海外ドラマが好きだ〜!

海外ドラマが大好きなアラサー女が、好き勝手に感想を言っちゃいます。

ブラインドスポット [season1〜episode6]

ざっくりあらすじ 

「ふたりの距離」


ある日、NYを訪問中のサウジアラビアの王子がタクシーでの移動中に殺害される事件が起こる。
調べによると、襲撃犯は政府専用車を追跡できるアプリ「トラクザー」を使用していたことが発覚。そのアプリのロゴが、ジェーンの足にあるタトゥーと一致していたため、チームが捜査に乗り出す。


アプリの開発者は17歳の少女、アナ。アナは、このアプリの制作は政府からの依頼だと言い、仲介役のレナードとしか話をしないと言う。
そのレナードという人物は存在せず、自分の作ったアプリで人が殺されたことを知り、アナはショックを受ける。
一刻も早くアプリをシャットダウンしなければいけないが、もはやアナにはどうしようもなく、止められるのはショーン・パーマーという人物しかいないらしい。


カートたちはショーンの家へ行き、彼を家から離れさせるために家事を起こす。(かなり無理矢理な作戦だな)
パーマーはコンピューターを火災から守ろうとして煙を吸い倒れてしまうが、カートたちは無事にシャットダウンに成功する。(死んだらどうする気だったんだ〜!)


アナは保護観察となり解放されるが、帰宅すると何者かに襲われ、あるトラックを追跡するように脅される。(普通護衛とかついてないの?やばい奴らにアプリ作らされてたんだから、狙われる可能性大でしょ!)
アナはトラックを探しているように装い、FBIのシステムに侵入。パターソンがこれに気付き、アナのパソコンのカメラを起動すると、犯人の顔が映し出された。
犯人は、ロシアの麻薬組織のメンバーだった。


カートたちはアナの自宅に向かうが、すでにもぬけの殻。
残されていたアナからのヒントを頼りに居場所を割り出し向かう。
銃撃戦の末、無事にアナを助け出し、事件は解決する。


アナは、ジェーンとタトゥーについて話をしている時にあることに気付く。
SEALのタトゥーを隠すためだと思われていたタトゥーにも、実は意味があったのだった。


好き勝手感想

サイドストーリーでは、ザパタの違法賭博も発覚しましたね。
カートに握られた弱みはこの賭博による借金のことだったんですね。
ザパタ、なんとか立ち直ってカートにも負けないで欲しい。お金使っちゃったけど、、

ジェーンとカートの距離感もちょっと心配です。
やっと信頼し合えるようになってきたのに、カウンセラーのボーデンにも距離を置くように言われたし、カートも色々言われて急によそよそしくなるし。
彼は態度変えすぎで若干イラっとします笑 下手くそかよ←

ジェーンの記憶の方も気になりますね。
木のタトゥーの人物は誰なのか?
なんか前に殺された仲間?と似たような顔だけど、違う人なのよね?



before   ブラインドスポット [season1〜episode5]